インターハイ東部県予選、合宿、実業団県予選

ゴールデンウィークが終わりました。
今年も、ソフトテニスが中心のゴールデンウィークでした。
インターハイ東部県予選、合宿、実業団県予選の感想を綴ってみたいと
思います。

4月28日にインターハイ東部県予選を見に行きました。
団体戦です。
私は、沼津中央高校のコーチを・・・。
と言っても、極めて回数は少ないですが、一週間前に顔を出しました。
一度でも、一緒のコートでラケットを振ると仲間意識が生まれてきます。
従って、沼津中央高校(女子)の応援です。

沼津中央高校は廃部寸前の時期もありましたが、
今は、部員も増え、顧問の先生と生徒の信頼関係が出来上がってきました。
先日、県連の役員会に出席しましたが、
中学生の選手登録者数は14,000人、高校生の選手登録者数は1,600人
のオーダーだそうです。
様々な要因があると思いますが
高校のソフトテニスクラブを減らさない努力を、増やす努力をする必要性を感じます。

例年は、会場が三島南高校と三島高校に分かれるのですが、
今年は、富士総合運動公園で東部の高校が一堂に集まって行われました。
観覧席もあり、全体が見渡せます。
関係者の方々の改善策の一つだと思います。

やはり、富士見、加藤学園、富士宮北高、三島南校が優勝候補でした。
予想通りの結果でした。
優勝:富士見高校
準優勝:富士宮北高、
3位:加藤学園
4位:三島南高校

上位の高校で印象的だったのは、
加藤学園の望月選手と富士見高校の佐野選手でした。
(固有名詞を出してごめんなさい)
望月選手は、岩松中出身で、昨年、中学生で県選手権を取った選手です。
既に、出来上がっています。
見ていると、どのようなボールでも意図も簡単に返球します。
しかも、ミスがない。ボールが走る。
これは、軸足設定と踏込みがしっかりできで、同じ打点で打てるからです。
フットワークとボールへの反応が抜群です。
攻撃するコースは8割がセンター抜きです。
昨年の県選手権をしっかり見させてもらいました。

富士見高校の佐野選手です。
決勝戦の3試合目に出てきた後衛です。
この試合しか見ていませんが、すばらしいボールを打っていました。
見たままの感想は、ラケットにボールを乗せてベースラインに運ぶという表現
が合っていると思います。

沼津中央高校は、実力なりの展開をしたと思います。
結果は、11位で県大会出場権を得ました。
普段あまりコーチングしていないので、
選手が迷うと思いアドバイスは極力避けましたが、
後衛にはラケットを振りぬくこと、
前衛には、ポジション取りが逆であることを繰返しアドバイスしました。
よく頑張ったと思います。

一昨年、私は金岡中学のコーチをしていました。
その時の一人で勝田選手が沼津中央高校で活躍してくれています。
(固有名詞を出してごめんなさい)
当時、ファーストサービスをイースタングリップに変えることを勧めました。
中体連の大会が近かったので、できる人はという前提で教えました。
それを忠実に取り入れてくれたのが勝田選手です。
今では、ファーストサービスの確立が一番高い選手です。

それから、もう一つのトピックスは沼津商業がベスト8に入ったことです。
ここにも、金岡中学でコーチをしていたころの選手がレギュラーで活躍しています。
少しでも教えた子が活躍してくれると嬉しいものですね。
インターハイ東部県予選は、本当に元気をもらえます。
女子高生の涙もいいですね。悔し涙は次につながります。


4月29日は、明電舎ソフトテニスクラブの合宿に参加しました。
長岡のリバーサイドコートを3面借りて、30名が集まりました。
一般のクラブで30名もの選手が集まるのは、
県内でも明電舎ソフトテニスクラブだけでしょう。
私はと言うと、背筋を痛めてほとんど練習には参加できませんでしたが、
審判で活躍させていただきました。
また、5月5日の実業団県予選で、平川君が年寄り組に入るということで
色々アドバイス授けました。(固有名詞を出してごめんなさい)
・ボールを見過ぎないこと
・ボールのスピードを見ること
・軸足設定を早く、スピードに合わせて踏込む(体重移動&腰を入れる)こと
・腕の力は抜いて、鞭のように振りぬくこと
・ラケットのヘッドスピードはあるので、腰が固めのラケットが合っていること
・ストリングスの強さは32ポンドは硬すぎる。30ポンドが合っている。
・打点が低いと相手の前衛に合され易い。
 脚力があるのでライジングのタイミングを覚えること。
・立ち越しになっている時、ボールがすっぽ抜けてアウトになる。
 腰を落として、目の高さを変えないフットワークを。
等々。
一生懸命聞いてくれるので、話甲斐がありました。
素直な好青年の印象を受けました。彼はレベルが上がってくると思います。


5月5日実業団県予選に出場しました。
明電舎ソフトテニスクラブは、
Aチームは昨年の全国大会でベスト16入りを果たしてシード権獲得し
県予選なし、Bチームは中年組と若手の混成チーム、Cチームは我々年寄り組と
一番若手の平川君でエントリーしました。
平川君は気の毒でしたが、先ほども書いたように絶対うまくなります。
素質は十分にあります。

今年の全国大会は、岐阜県です。A、B2チーム出場することが目標でした。
県連のルールでは、昨年全国大会にエントリーした8名のうち
2名は県予選でBチームにエントリーできます。
明電舎の選択は、若手の起用でした。
桑山君と望月(弘)君です。
(固有名詞を出してごめんなさい)

結果的には、3位決定戦で惜敗してA、B2チームの出場という目標は達成
できませんでした。

一方、同じ条件の浜松ホトニクスは、寺田、森田という県でもトップクラスの前衛
を起用してきました。A,B2チーム全国大会出場を果たしました。

全国クラブ対抗戦も浜松ホトニクスは決勝進出しました。
一方、明電舎は、桑山、望月起用して、決勝トーナメント一回戦敗退しました。

若手起用が正解であったか、誤りであったかは、1年後、2年後の彼らの活躍が
結論を出してくれることでしょう。
スポーツに限りませんが、結果を求められるのは世の常です。
浜松ホトニクスに一歩リードされた感は、否めません。

もう一つ心配な事があります。
明電舎のAチーム主力選手は、全国クラブ対抗にも実業団県予選にも出ていません。
本番一発勝負で結果を出してくれるでしょうか?
試合勘を戻しておいてほしいです。
ベスト16以上を死守してほしいわけです。
県の予選では、明電舎が浜松ホトニクスを何度も破っているのですから、
全国でも上を行ってほしいのです。
あと3ヵ月弱、ベストメンバーでモチベーションを上げて、岐阜に乗り込みましょう。

ゴールデンウィークも終わりました。
ソフトテニスを通して、若かりし頃の熱い思いがよみがえってきました。
元気をもらいました。


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