大会に出るということの意義

県連の副理事長3年目です。
常任理事会や役員会にも出席する機会があり、
運営している方々とのコミュニケーションが増えたり、
県連の課題等が見えてきました。

課題の中に財政問題があります。
色々な対策が掲げられましたが、
私は、大会開催要項を色々と工夫し、エントリーを増やし、
参加費を集めることが最優先であるという事を言ってきました。

ならば、まずは自分が参加費を出さなければと思い、
例年は、ほとんど出ていない試合にエントリーしました。

<4月10日 沼津選手権>
4ペアの予選リーグで2位まで決勝トーナメントに進出。
初めの2試合に勝利して、決勝トーナメントほぼ決勝と思いきや
3試合目に0-4で負けたため、2勝1敗が3ペアとなり、
得失ゲーム差で3位。
決勝トーナメント進出ならず。
決勝トーナメントに出場できれば、3位以上が確定でした。トホホ

<5月5日 実業団県予選>
Cチームでエントリー。全敗。

<5月22日 県選手権シニア>
4ペアの予選リーグで1位のみ決勝トーナメントに進出。
1試合目はファイナルで、マッチポイントを握るも負け。
対戦相手の後衛は、ブログを見てくれている富士ファミリーの渡辺さんでした。
2試合目もファイナルで、5-1の先行から逆転負け。
対戦相手は、浜松の野又・名坂ペア(早起会)でした。
3試合目は4-0で勝利。
結局、リーグ3位で決勝トーナメント進出できず。トホホ

<6月12日 東海シニア選手権>
4ペアの予選リーグで1位のみ決勝リーグ進出。
決勝リーグ出場で3位以上が決定。
この試合の男子組合せ案は、5月22日県選手権シニアの日に
草薙で試合の合間に、黙々と作成しました。
1試合目は、愛知の湯浅・中西ペア(NTT名古屋・桜クラブ)に2-0で
先行し、3ゲーム目も取れそうで・・・。結果は取れなくて、2-4で負け。
2試合目は、浜松の野又・名坂ペア(早起会)に0-4で勝ち。
県選手権のリベンジを果たしました。
3試合目は、愛知の服部・坂本ペア(祖父江クラブ・名古屋アカエム)との
対戦でした。

服部・坂本ペアは、湯浅・中西ペアに4-3で勝ちました。
従って、我々が服部・坂本ペアに4-1以上で勝てば、
3ペアが2勝1敗で並び、得失ゲーム差で我々が1位となる状況が整いました。
2試合目から調子が出てきて、
ライジングでボールをコントロールできるタイミングでステップできました。
なんとアッという間に3ゲーム連取し、4ゲーム目でマッチポイントを握りました。
今年は、ずっと吉村さんとペアを組んでいますが、
二人で、目を合わせ、互いに興奮してしまいました。
残念ながら、逆転され1ゲーム取られてしまいましたが、
ゲームカウント3-1で迎えた5ゲーム目もマッチポイントを握りました。
それでも勝てませんでした。
結局、ファイナルで負けてしまいリーグ3位。トホホ
試合後、名古屋アカエムの坂本さんに
”何処に打ってくるか、全く予想がつかなかった。一本も取りに行けなかった。”
と慰めの言葉を頂きました。
55歳以上の部では、服部・坂本ペアが優勝しました。


実は、”今年は参加することに意義がある”というスタンスで試合に望んでいました。
沼津選手権も、県選手権も、負けてもそんなに悔しい思いをしなかったのですが、
東海選手権の負けは悔しかったです。
久々に、熱かったです。
夜、試合のシーンが頭に浮かんで寝付きが悪かったです。

たぶん、動機が不純なので、勝利の女神がほほ笑んでくれないのでしょう。
参加費を払うため、参加することに意義がある、そんな考えで試合に臨むから、
勝てないのでしょうね。不思議なほど、もう少しのところで勝てないのです。
タラレバを言うとキリはありませんが、沼津選手権も県選手権も東海選手権も
一つ間違えれば、取れていた・・?


現在のレアル・マドリードの監督、ジョゼ・モウリーニョは、
”総ての問題は勝つことにより解決する”と言っています。
50%納得です。
若い時なら、100%納得していたでしょう。
コートに出る時は、戦場に向かう気分でしたから。
歳をとると勝敗にこだわらず、テニスができればそれでよしという部分もあるのです。
ただし、東海選手権は若かりし頃を思い出させてくれました。

ブログをご覧の皆さま、試合に出場しましょう。
明るく、楽しく、元気よくという言葉をよく使いますが、難しいのが楽しくです。
勝つことこそ楽しみ。
負けても、いい汗かくことが楽しみ。
ソフトテニスができることが楽しみ。
色々な考え方があるでしょう。
若い人たちは勝つことを楽しみとして下さい。
今年の明電Aチームは、少し、楽しめてないのではないですか?

私は老体に鞭打って、出れる試合には極力エントリーしたいと思います。
試合に出ることで、何かが起こります。いつも出てこない脳内ホルモンが出てきます。
体を壊さない範囲で頑張りたいですね。

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この記事へのコメント

taka
2011年06月24日 15:54
初めまして、突然ですが私は石川県で小学生の指導者をしている者です。安藤先生の72分の1理論を知りたくてインターネットで調べていたのですがなかなか内容の分かるような物がなかったのですが、遂にこちらのブログに辿り付きました。2009年2月17日のブログに資料をお持ちとの事でしたので、もし現在もお持ちでしたら大変大変御迷惑ではありますがコピーしたものを頂けないでしょうか?誠に勝手なお願いで大変申し訳ありません。

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